礼拝説教:久保田周太郎先生
聖書箇所:ルカの福音書13章10~17節
説教主題:『束縛からの解放』
招詞:コリント人への手紙第二 3章17~18節
主は御霊です。そして、主の御霊がおられるところには自由があります。
主は御霊です。そして、主の御霊がおられるところには自由があります。
この方にはいのちがあった。このいのちは人の光であった。
神はすべての人が救われて、真理を知るようになることを望んでおられます。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が一人として滅びることなく、
永遠の命を持つためである。
死に至るまで忠実にありなさい。
そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与える。
「むしろ、あなたがたは御国を求めなさい。」
「信じるなら神の栄光を見る、とあなたに言ったではありませんか。」
「あなたがたがキリストのために受けた恵みは、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことでもあるのです」
「自分のために蓄えても、神に対して富まない者はこのとおりです。」
私がおまえをあわれんでやったように、
おまえも自分の仲間をあわれでんやるべきではなかったのか。
神がきよめた物を、あながたきよくないと言ってはならない。
あなたがたに言います。この方を恐れなさい。
わたしはいのちのパンです。
求めなさい。そうすれば与えられます。
イエス・キリストがあなたを癒してくださいます。
立ち上がりなさい。
そこで、わたしもあなたに言います。あなたはペテロです。
わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。
よみの門もそれに打ち勝つことはできません。
しかし、必要なことは一つだけです。
マリアはその良いほうを選びました。
しかし実際には、彼らが憧れていたのは、
もっと良 い故郷、すなわち天の故郷でした。
主を恐れ 、聖霊に励まされて前進し続け、信者の数が増えていった。
愛のない者に、神は分かりません。なぜなら神は愛だからです。
あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい。
しかし、私たちの国籍は天にあります。
御名が聖なるものとされますように。
天にいます私たちの父よ。
あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、
イスラエルの子らの前に運ぶ、わたしの選びの器です。
わたしが天から下って来たのは、自分の思いを行うためではなく、
わたしを遣わされた方のみこころを行うためです。
キリスト・イエスにあって神が上に召してくださるという、
その賞をいただくために、目標を目指して走っているのです。
信じます。不信仰な私をお助けください。
これらの出来事の後、
神がアブラハムを試練にあわせられた。
それは御子を信じる者が、
一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
なんと美しいことか、良い知らせを伝える人たちの足は
人々はみな、食べて満腹した。
そして余ったパン切れを集めると、十二かごあった。
苦難の日に わたしを呼び求めよ。
わたしはあなたを助け出し あなたはわたしをあがめる。
自分が癒やされたことが分かると、大声で神をほめたたえながら引き返して来て、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリヤ人であった。
そこで二人が彼らの上に手を置くと、彼らは聖霊を受けた。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
このイエスを、神はよみがえらせました。
私たちはみな、そのことの証人です。
しかし、私たちの国籍は天にあります。
散らされた人たちは、みことばの福音を伝えながら巡り歩いた。
あなたの家に帰って、神があなたにしてくださったことをすべて、
話して聞かせなさい。
神は、すべての人が救われて、
真理を知るようになることを望んでおられます。
幸いなことよ その背きを赦され 罪をおおわれた人は。
主よ、この罪を彼らに負わせないでください。
みことばは、あなたがたのたましいを救うことができます。
わたしは、高く聖なる所に住み、砕かれた人、
へりくだった人とともに歩む。
兄弟愛をもって互いに愛し合い、
互いに相手をすぐれた者として尊敬し合いなさい。
この希望は失望に終わることがありません。