2020年12月27日 第4聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『聖書の下に自分を置く』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙4章21~31節
中心聖句:ペテロの手紙第二 1章20節
ただし、聖書のどんな預言も勝手に解釈するものではないことを、まず心得ておきなさい。
2020年12月27日 第4聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『聖書の下に自分を置く』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙4章21~31節
中心聖句:ペテロの手紙第二 1章20節
ただし、聖書のどんな預言も勝手に解釈するものではないことを、まず心得ておきなさい。
2020年12月20日 第3聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『異邦人が迎える主イエスの誕生』
聖書箇所:ルカの福音書2章15~16節、マタイの福音書2章9~11節
中心聖句:ペテロの手紙第一1:4
「また、朽ちることも、汚れることも、消えて行くこともない資産を受け継ぐようにしてくださいました。これらは、あなたがたのために天に蓄えられています。」
2020年12月13日 第2聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『喜びに満ちた信仰生活を続けるために』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙4章12~20節
中心聖句:エペソ人への手紙4章13節
私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。
2020年12月6日 第1聖日礼拝
説教:方尾志津姉
説教主題:『変えられたサマリヤ人の女』
聖書箇所:ヨハネの福音書4章4〜29節
中心聖句:ヨハネの福音書4章29節
来て、見てください。私がしたことを、すべて私に話した人がいます。もしかすると、この方がキリストなのでしょうか。
2020年11月29日 第5聖日礼拝
説教:原口泉先生
説教主題:『あなたこそ神』
聖書箇所:列王記第一 18章36~40節
中心聖句:列王記第一 18章37節
私に答えてください。主よ、私に答えてください。そうすればこの民は、主よ、あなたこそ神であり、あなたが彼らの心を翻してくださったことを知るでしょう。」
2020年11月22日 第4聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『「アバ父」と呼ぶ神の子どもたち』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙4章1~11節
中心聖句:ガラテヤ人への手紙4章6~7節
あなたがたが子であるので、神は「アバ、父よ」と叫ぶ御子の御霊を、私たちの心に遣わされました。ですから、あなたはもはや奴隷ではなく、子です。子であれば、神による相続人です。
2020年11月15日 第3聖日礼拝
説教:ノーマン・スミス先生
説教主題:『』
聖書箇所:コリント人への手紙第一 2章1~8節
中心聖句:コリント人への手紙第一 2章2節
なぜなら私は、あなたがたの間で、イエス・キリスト、しかも十字架につけられたキリストのほかには、何も知るまいと決心していたからです。
2020年11月8日 第2聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『キリストにあって神の子とされた私たち』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙3章15~29節
中心聖句:ガラテヤ人への手紙3章27節
キリストにつくバプテスマを受けたあなたがたはみな、キリストを着たのです。
2020年11月1日 第1聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『信仰によって受ける最上の祝福』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙3章6~14節
中心聖句:ルカの福音書11章13節
ですから、あなたがたは悪い者であっても、自分の子どもたちには良いものを与えることを知っています。それならなおのこと、天の父はご自分に求める者たちに聖霊を与えてくださいます。
2020年10月25日 第4聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『信仰の原点に立ち返ろう』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙3章1~5節
中心聖句:ヘブル人への手紙10章32節
ですから、あなたがたの確信を投げ捨ててはいけません。その確信には大きな報いがあります。
しかし私は、神に生きるために、律法によって律法に死にました。私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。
2020年10月11日 第2聖日礼拝
説教:原口泉先生
説教主題:『いのちの主』
聖書箇所:列王記第一 17章1~7節
中心聖句:マタイの福音書6章33節
まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。
2020年10月4日 第1聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『使徒たちによる承認』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙2章1~10節
中心聖句:ガラテヤ人への手紙2章5節
私たちは、一時も彼らに譲歩したり屈服したりすることはありませんでした。それは、福音の真理があなたがたのもとで保たれるためでした。
2020年9月27日 第4聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『私たちを通して現される神の栄光』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙1:18~24
中心聖句:ガラテヤ人への手紙1:23~24
人々は、「以前私たちを迫害した者が、そのとき滅ぼそうとした信仰を今は宣べ伝えている」と聞いて、私のことで神をあがめていました。
2020年9月20日 第3聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『パウロに直接啓示された福音』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙1:11~17
中心聖句:ガラテヤ人への手紙1:12
私はそれを人間から受けたのではなく、また教えられたのでもありません。ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。
2020年9月13日 第2聖日礼拝
説教:高宗昭雄先生
説教主題:『イエスの宣教』
聖書箇所:ルカの福音書4章31~44節
中心聖句:ルカの福音書4章32節
人々はその教えに驚いた。そのことばに権威があったからである。
2020年9月6日 第1聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『唯一の福音』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙1:6~10
中心聖句:
ヨハネの福音書17章3節 永遠のいのちとは、唯一のまことの神であるあなたと、あなたが遣わされたイエス・キリストを知ることです。
2020年8月30日 第5聖日礼拝
説教:原口泉先生
説教主題:『愛は死のように強く』
聖書箇所:雅歌8章6-7節
中心聖句:ヨハネの福音書15章13節
人が自分の友のためにいのちを捨てること、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
2020年8月23日 第4聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『心砕かれ、礼拝する』
聖書箇所:ガラテヤ人への手紙1章1~5節
中心聖句:詩篇51章17節
神へのいけにえは 砕かれた霊。打たれ 砕かれた心。神よ あなたはそれを蔑まれません。
2020年8月16日 第3聖日礼拝
説教:松尾献先生
説教主題:『自分の敵を愛しなさい』
聖書箇所:ヨナ書1章1~17節
中心聖句:ヨナ書4章11節
ましてわたしは、この大きな都ニネベを惜しまないで いられるだろうか。そこには、右も左も分からない十 二万人以上の人間と、数多くの家畜がいるではない か。」
2020年8月9日 第2聖日礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教主題:『なおも真理に立ち続けよう』
聖書箇所:ヨハネの手紙第三1章9~15節
中心聖句:ヨハネの手紙第一5章2節
神を愛し、その命令を守るときはいつでも、私たちは神の子どもたちを愛するのです。
私にとって、自分の子どもたちが真理のうちに歩んでいることを聞くこと以上の大きな喜びはありません。
私たちが御父の命令にしたがって歩むこと、それが愛です。あなたがたが初めから聞いているように、愛のうちを歩むこと、それが命令です。
わたしはあなたがたに新しい戒めを与えます。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
神の御子の名を信じているあなたがたに、これらのことを書いたのは、永遠のいのちを持っていることを、あなたがたに分からせるためです。
愛する者たち、私ちは今すでに神の子どもです。
子どもたち。私があなたがたに書いているのは、イエスの名によって、あなたがたの罪が赦されたからです。
ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。
私たちが見たこと、聞いたことを、あなたがたにも伝えます。あなたがたも私たちと交わりを持つようになるためです。私たちの交わりとは、御父また御子イエス・キリストとの交わりです。
悪いことばを、いっさい口から出してはいけません。むしろ、必要なときに、人の成長に役立つことばを語り、聞く人に恵みを与えなさい。
私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとから、天から降って来るのを見た。
平和の神が、あらゆる良いものをもって、あなたがたを整え、みこころを行わせてくださいますように。また、御前でみこころにかなうことを、イエス・キリストを通して、私たちのうちに行ってくださいますように。
私は言いました。 「私の背きを主に告白しよう」と。 すると あなたは私の罪のとがめを 赦してくださいました。
ですから私たちは、イエスの辱めを身に負い、宿営の外に出て、みもとに行こうではありませんか。
このように揺り動かされない御国を受けるのですから、私たちは感謝しようではありませんか。感謝しつつ、敬虔と恐れをもって、神に喜ばれる礼拝をささげようではありませんか。
まことに、まことに、あなたがたに言います。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままです。しかし、死ぬなら、豊かな実を結びます。
ですから、弱った手と衰えた膝をまっすぐにしなさい。また、あなたがたは自分の足のために、まっすぐな道を作りなさい。足の不自由な人が踏み外すことなく、むしろ癒やされるためです。
「道々お話しくださる間、私たちに聖書を説き明かしてくださる間、私たちの心は内で燃えていたではないか。」
あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。
信じてバプテスマを受ける者は救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。
エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿にかけてお願いします。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛がそうしたいと思うときまでは。
「あなたの足の履き物を脱げ。あなたの立っている所は聖なる場所である。」そこで、ヨシュアはそのようにした。
ただし、聖書のどんな預言も勝手に解釈するものではないことを、まず心得ておきなさい。
なんと幸いなことでしょう。 あなたの家に住む人たちは。 彼らはいつも あなたをほめたたえています。
それから、群衆を弟子たちと一緒に呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしに従って来たければ、自分を捨て、自分の十字架を負って、わたしに従って来なさい。
これらの人たちはみな、信仰の人として死にました。約束のものを手に入れることはありませんでしたが、はるか遠くにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。
荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意せよ。主の通られる道をまっすぐにせよ。
信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
主はハンナを顧み、彼女は身ごもって、三人の息子と二人の娘を産んだ。少年サムエルは主のみもとで成長した。