説教:尾崎摂理兄
説教主題:『苦難の時にこそ神の愛を知る』
聖書箇所:ヘブル人への手紙12章1~11節
中心聖句:ヘブル人への手紙12章11節
すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。
すべての訓練は、そのときは喜ばしいものではなく、かえって苦しく思われるものですが、後になると、これによって鍛えられた人々に、義という平安の実を結ばせます。
信じてバプテスマを受ける者は救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。
神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。
エルサレムの娘たち。私は、かもしかや野の雌鹿にかけてお願いします。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛がそうしたいと思うときまでは。