説教:尾崎摂理主事
説教題:『アブラハム契約』
聖書箇所:創世記11章27~12章3節
中心聖句:ガラテヤ人への手紙3章8節
聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対し、「あなたによってすべての国民が祝福される」と前もって福音を告げたのです。
聖書は、神が異邦人をその信仰によって義と認めてくださることを、前から知っていたので、アブラハムに対し、「あなたによってすべての国民が祝福される」と前もって福音を告げたのです。
2023年2月19日 第3日曜礼拝
説教:原口泉先生(鹿本キリスト教会)
説教題:「赦しの力」
聖書箇所:ルカの福音書7章36~50節
中心聖句:ルカの福音書7章47節
ですから、わたしはあなたに言います。この人は多くの罪を赦されています。彼女は多く愛したのですから。赦されることの少ない者は、愛することも少ないのです。
2023年2月12日 第2日曜礼拝
説教:尾崎摂理主事
説教題:『吟味される聖書観』
聖書箇所: 創世記11章10~26節
中心聖句:マタイの福音書5章18節
以上が、それぞれの家系による、国民ごとの、ノアの子孫の諸氏族である。大洪水の後、彼らからもろもろの国民が地上に分かれ出たのである。
2023年2月5日 第1日曜礼拝
説教:横山幹雄先生(録画)
説教題:『 「生と死」を切り口とした伝道 』
聖書箇所:コリント人への手紙第一15章54〜58節
中心聖句: 伝道者の書 7章 2節
祝宴の家に行くよりは、喪中の家に行くほうがよい。そこには、すべての人の終わりがあり、生きている者がそれを心に留めるようになるからだ。