礼拝説教:永井 敏夫 先生(クラッシュジャパン代表理事)
聖書箇所:第二 歴代誌7章14~16節
説教主題:『みずから、そしてともに』
招詞:第二 歴代誌7章14b
わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。
わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。
わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。
あなたがたは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンで満ち足りるであろう。あなたがたはわたしがあなたがたの神、主であることを知るようになる
たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。
たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。
恐れてはいけない。しっかり立って、きょう、あなたがたのために行われる主の救いを見なさい。
神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。
神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。
御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
ボランティアで来られた東京基督教大学の学生の方々。 |
今日は多くの方が礼拝に集われにぎやかでした。 |
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
わたしはあなたとともにいる。これがあなたのためのしるしである。わたしがあなたを遣わすのだ。
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。
だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる