熊本北聖書キリスト教会

熊本北聖書キリスト教会

2016年7月31日日曜日

『みずから、そしてともに』永井 敏夫 先生

2016年7月31日 第5主日礼拝
礼拝説教:永井 敏夫 先生(クラッシュジャパン代表理事)
聖書箇所:第二 歴代誌7章14~16節
説教主題:『みずから、そしてともに』
招詞:第二 歴代誌7章14b
 わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。


2016年7月30日土曜日

第5主日礼拝のお知らせ

2016年7月31日 第5主日礼拝
礼拝説教:永井 敏夫 先生(クラッシュジャパン代表理事)
聖書箇所:第二 歴代誌7章14~16節
説教主題:『神を信じて生きる神の民』
招詞:第二 歴代誌7章14b

 わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。

教会学校
聖書のお話:『マナを降らせる神』
聖書箇所:出エジプト記16章
 暗唱聖句:出エジプト記16章12節
あなたがたは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンで満ち足りるであろう。あなたがたはわたしがあなたがたの神、主であることを知るようになる

2016年7月24日日曜日

『神を信じて生きる神の民』松尾 献 先生

礼拝説教:松尾 献 先生(KGK九州地区主事)
聖書箇所:エステル記4章1~17節
説教主題:『神を信じて生きる神の民』
招詞:エステル記4章16b
たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。



2016年7月23日土曜日

第4主日礼拝のお知らせ

2016年7月24日 第4主日礼拝礼拝説教:松尾 献 先生(KGK九州地区主事)
聖書箇所:エステル記4章1~17節
説教主題:『神を信じて生きる神の民』
招詞:エステル記4章16b
たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。

教会学校
聖書のお話:『葦の海を渡る』
聖書箇所:出エジプト記13章21節~14章31節
 暗唱聖句:出エジプト記14章13節

恐れてはいけない。しっかり立って、きょう、あなたがたのために行われる主の救いを見なさい。

2016年7月19日火曜日

今日の青年会

2016年7月19日(火)

毎週火曜日の聖研、守られたこと感謝いたします。

引き続きO.ハレスビー著の『祈り』を一緒に読みつつ、
分かち合いのひとときを持つことができました。
只今4章(後半)祈りの戦いについて。

祈ることは戦いであります。
けれども、その戦いは障害に満ちた世界との戦い、肉的な自分との戦いです。
決して神さまとの戦いではありません。
神さまは溢れるばかりの祝福を惜しみなく注いで下さっています。
その事を覚え、利己的にならず、へり下りつつ祈ることは非常に難しいです。

祈りの霊に助けていただきながら、今週も祈りを深めたいものです。

ー兄弟たち。私たちの主イエス・キリストによって、また、御霊の愛によって切にお願いします。私のために、私とともに力を尽くして神に祈ってください。 ローマ15:30−


2016年7月17日日曜日

『存在の痛みを癒すキリスト』小林 高徳 牧師

2016年7月17日 第3主日礼拝
礼拝説教:小林 高徳 牧師(東京基督教大学学長)
聖書箇所:ヨハネの福音書4章10~26節
説教主題:『存在の痛みを癒すキリスト』
招詞:ヨハネの福音書4章24節
神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。



2016年7月16日土曜日

第3主日礼拝のお知らせ

2016年7月17日 第3主日礼拝
礼拝説教:小林 高徳 牧師(東京基督教大学学長)
聖書箇所:ヨハネの福音書4章10~26節
説教主題:『存在の痛みを癒すキリスト』
招詞:ヨハネの福音書4章24節
神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。

教会学校
聖書のお話:『過越』
聖書箇所:出エジプト記11~12章
 暗唱聖句:ヨハネの手紙第一 1章7節
御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。


2016年7月12日火曜日

今日の青年会

2016年7月12日(火)

毎週火曜日の聖研、降り続く雨の中、守られたこと感謝いたします。

引き続きO.ハレスビー著の『祈り』を一緒に読みつつ、
分かち合いのひとときを持つことができました。
内容が深く、只今4章(前半)です。

これほどまで、祈ることを熱心に求めようと学びを続けていますが、
なかなか祈りの生活を送ることができません。
・・・それは、障害に満ちた私たちの生活に要因があること、学びました。
また、祈る時、私たちは忙しく、神さまに問診だけしてもらって、
診察と診断を神さまにしていただく時間をすっぽ抜かしていたこと。
学びました。

神さまの前に静まり、祈ること、実践していきたいです。

ー誘惑に陥らないように、目をさまして祈り続けなさい。 マルコ14:38ー

2016年7月10日日曜日

『誰が私に触れたのか?』上門 豊明 神学生

2016年7月10日 第2主日礼拝
礼拝説教:上門 豊明 神学生(東京基督教大学)
聖書箇所:マルコの福音書5章25~34節
説教主題:『誰が私に触れたのか?』
招詞:ヘブル人への手紙12章2節

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。



ボランティアで来られた東京基督教大学の学生の方々。

今日は多くの方が礼拝に集われにぎやかでした。

2016年7月9日土曜日

第2主日礼拝のお知らせ

2016年7月10日 第2主日礼拝
礼拝説教:上門 豊明 神学生(東京基督教大学)
聖書箇所:マルコの福音書5章25~34節
説教主題:『誰が私に触れたのか?』
招詞:ヘブル人への手紙12章2節

信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。

教会学校
聖書のお話:『モーセの逃亡』
聖書箇所:出エジプト記2章11節~4章17節
 暗唱聖句:出エジプト記3章12節

わたしはあなたとともにいる。これがあなたのためのしるしである。わたしがあなたを遣わすのだ。



2016年7月5日火曜日

今日の青年会

2016年7月5日(火)

毎週火曜日の聖研、本日も守られたこと、感謝いたします。

引き続きO.ハレスビー著の『祈り』を一緒に読みつつ、
分かち合いのひとときを持つことができました。

祈りにどれくらい時間を費やせているでしょうか?
教会のため、集会のため、牧会者のため、
家庭のため、隣人のため。
祈る時間をもっともっと大切にしていきたいものです。


祈りの達人目指して頑張ります⭐︎

2016年7月3日日曜日

『天の御国と真珠』豊世 武士 牧師

2016年7月3日 第1主日礼拝
礼拝説教:豊世 武士 牧師 (熊本東聖書キリスト教会)
聖書箇所:マタイの福音書13章44~53節
説教主題:『天の御国と真珠』
招詞:マタイの福音書13章30節

だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。


2016年7月2日土曜日

7月の説教者について。

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

7月は、ありがたいことに
いつも以上に多様な礼拝説教奉仕者が与えられています。

熊本地震があったからでしょう、
各所より多くの厚い祈りがあり、
実際に当教会で奉仕をしてくださる方に恵まれています。

通常の礼拝説教も、無牧のため
複数の牧師先生方に交代でメッセージをしていただいていますが、
 7月はいつもの先生方とは違う方々が来られます。

めったにないことですので、
7月は礼拝説教者を簡単に告知致します。

第1週:豊世 武士 先生(熊本東聖書キリスト教会 牧師)
第2週:上門 豊明 神学生(東京基督教大学)
第3週:小林 高徳 先生(東京基督教大学学長)
第4週:松尾 献 先生(九州KGK主事)
第5週:永井 敏夫 先生(クラッシュジャパン代表理事)

 午後3時からの礼拝ですので、
ぜひお誘い合わせの上いらしてください。
お待ちしております。

第1主日礼拝のお知らせ

2016年7月3日 第1主日礼拝
礼拝説教:豊世 武士 牧師 (熊本東聖書キリスト教会)
聖書箇所:マタイの福音書13章44~53節
説教主題:『天の御国と真珠』
招詞:マタイの福音書13章30節

だから、収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。

教会学校
聖書のお話:『モーセの誕生』
聖書箇所:出エジプト記1章8節~2章10節
 暗唱聖句:詩篇121篇7節



主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる