2017年12月31日 第5主日礼拝
礼拝説教:久保田 周太郎 先生
聖書箇所:ヨハネの福音書14章10~26節礼拝説教:久保田 周太郎 先生
説教主題: 『我は聖霊を信ず』
招詞:コリント人への手紙第一12章3節a
聖霊によるのでなければ、
だれも「イエスは主です」と言うことはできません。
聖霊によるのでなければ、
だれも「イエスは主です」と言うことはできません。
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
人々にこのいのちのことばを、ことごとく語りなさい
私たちは愛しています。
神がまず私たちを愛してくださったからです。
あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、
天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、
またおいでになります。
思い違いをしてはいけません。
神は侮られるような方ではありません。
ただ、おことばをいただかせてください。
そうすれば、私のしもべは必ずいやされます。
わたしは決してあなたを離れず、また、あなたを捨てない
ユダは、これを調べて言った。
「あの女は私よりも正しい。
私が彼女をわが子シェラに与えなかったせいだ。」
この方以外には、だれによっても救いはありません。
神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
平和をつくる者は幸いです。
その人たちは神の子どもと呼ばれるから
あなたの救いの喜びを、私に返し 、喜んで仕える霊が、
私をささえますように。
人を恐れるとわなにかかる。しかし主に信頼する者は守られる
彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。教会学校
信仰によって、アブラハムは、
相続財産として受け取るべき地に出て行けとの召しを受けた時、
これに従い、どこに行くのかを知らないで、出て行きました。
神はそのひとり子を世に遣わし、教会学校
その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。
よくやった。良い忠実はしもべだ。
あなたは、わずかな物に忠実だったから、
私はあなたにたくさんの物を任せよう。
しかし、神はこのイエスを死者の中からよみがえらせました。教会学校
自分の宝は、天にたくわえなさい
新しいぶどう酒は新しい革袋に入れなければなりません。教会学校
あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ
あなたは、とこしえに、メルキゼデクの位に等しい祭司である。教会学校
お互いに親切にし、心の優しい人となり、
神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、
互いに赦し合いなさい。
するとイエスは言われた。「ああ、愚かな人たち。
預言者たちの言ったすべてを信じない、心の鈍い人たち。
キリストは、必ず、そのような苦しみを受けて、それから、
彼の栄光に入るはずではなかったですか。」
良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いてそれを悟る人のことで、
その人はほんとうに実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、
あるものは三十倍の実を結びます
金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。
ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。
あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。
彼らの信仰を見て、
イエスは『友よ。あなたの罪は赦されました』と言われた
これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、
あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、
イエスの御名によって命を得るためである。
教会学校その所でアブラムは、主の御名によって祈った。
人はみなくさのようで、その栄は、みなくさの花のようだ。
草はしおれ、花は散る。
しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。
教会学校神は『アバ、父』と呼ぶ、
御子の御霊を、私たちの心に遣わしてくださいました。
人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです
教会学校それでルベン族とガド族は、その祭壇を「まことにこれは、
私たちの間で、主が神であるという証拠だ」と呼んだ。
私は、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
教会学校しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。
わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。
今からは決して罪を犯してはなりません。
教会学校主よ。お心一つで、私をきよくしていただけます。
彼らの信仰を見て、イエスは
「友よ。あなたの罪は赦されました。」
教会学校私たちは真実でなくても、彼は常に真実である。
彼にはご自身を否むことができないからである。
まことに、まことに、あなたに告げます。
人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。
教会学校しかし、あなたがたの目は見ているから幸いです。
また、あなたがたの耳は聞いているから幸いです。
神は、高ぶるものを退け、へりくだる者に恵みをお授けになる
教会学校深みに漕ぎ出して、網を降ろして魚をとりなさい。
信仰は望んでいる事がらを保証し、目に言えないものを確信させるものです
彼は主のため、そこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。
教会学校彼は主のため、そこに祭壇を築き、主の御名によって祈った。
ノアは、正しい人であって、その時代にあっても、
全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。
すると、みなが聖霊に満たされ、
御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
教会学校すると、みなが聖霊に満たされ、
御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。
人々は主の御名によって祈ることを始めた。